2014.04.25 同期会設立見送り、連絡係の設置、余剰金の処分
石川、井上、嶋崎で協議の結果、費用対効果の観点から、同期会の設立は見送ることとし、余剰金(315万7780円)については以下のとおり処分し、それぞれ管理することとした。
34期連絡係の活動資金として50万円を拠出し、嶋崎が管理する。
石川と井上(および関係者)は、残りの265万7780円を管理し、第110回札幌北高同窓会総会に係る34期会員の会券購入費用(35期への支援)および今後の札幌北高同窓会の要請に基づく経費(イベントへの参加、記念事業への寄付等)等に充当する。
以上